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小学5年生の子供たちは,ロールプレイング(役割演技法)を通して,相手に何かを伝えたときの自分や相手の気持ちについて考えました。
相手に何かを伝えるとき,自分の気持ちを伝えるだけでなく,相手のことを思い,自分の置かれた状況をわかりやすく伝えることによって,互いに理解し合うことができ,モヤモヤ感もなく,すっきりとした気持ちになることを子供たちは体感できました。
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